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「2014フランス・オランダ・ベルギー編」
2014年8月6日(水)
旅の最終日。飛行機は夕方なので、ホテルをチェックアウトして、ベルギーのマーケットに出かける。っても朝の3時ぐらいに出たのだから、今日も仕事ってことかな。
その日、ベルギーは祝日で、色々なところでマーケットをやっているとのことだった。

行ったのはリエージュ近くの小さな村。飛行機の手持ち荷物ぐらい買おうかな、というつもりだった。
でも、最初の店で重ーい銅器やなんやらを買ってしまったのよね。どーしよ、郵便で送ろうかな…などと考えがまとまらないまま、買い続ける。
ここも、子供の洋服とか食べ物とか、自分に関係ない店が多いが、今日はそんなにせっぱつまった買付じゃないもんね。

ということで、朝からビールと炭火焼ソーセージなどをほおばっていると、向こうから友人のw氏とAさんが!「やあやあ、もう飲んでいるのか」などとあいさつを交わす。「今日帰るんだろ、気を付けてね」など優しい言葉をかけてもらい、お別れ。

それから、何を買い、かにを買いしていると、完全に重量オーバーでーす。そこで思い出したのが、近くに住むディーラーR氏。電話して次に来るまでダンボール1箱預かってもらうことに。なんて親切!ということで、もうちょっと買おう。それからガラスのコンポートやらグラスやらを買い込み、R氏宅へGO。

庭先で梱包を済ませ、次来る時(いつ?)までお願いね〜と大きな荷物を預けました。

こうして、今回もいろいろな人に助けられ、無事買い付け終了しました!その成果を、ぜひmu・muのお店に見に来ていただければ幸いです。
明日からは、そのフランスフェア第3弾、新着商品をご覧いただけまっす。
今回の買付の目玉商品も出るので、ぜひ来てね♪

買い付け日記、おしまい。またね〜。


2014年8月5日(火)
さあ、買い付けは終了し、後はパッキングとコンテナ詰めを残すのみ。

倉庫にこもり、丸1日かけてパッキング。っていっても、大体新聞で包むくらいだから、ちゃっちゃっちゃ〜とやっていくもんね〜。何が大変って、こっちの新聞は真ん中がホッチキスで留められているものが多いから、それを外すのが大変。文房具屋さんでホッチキスの針外し機(日本のとは形が違う)買って、ひたすら針外し。
途中はこんな感じです。




苦労甲斐あって(苦労の方向性がちょっと違うけど)、できました。

翌日、約束の時間にコンテナは現れ、約束の時間に助っ人2人が来て、無事コンテナ詰めかんりょーう♪
30分ぐらいでできちゃった。
後は、無事に東京まで届きますように!

その夜は、ごーせーに食事。
何でも4種類の前菜と、魚・肉それぞれ2種類のメイン(計4皿!)、デザートも4種の盛り合わせっていうコースで、これはさすがに全部は食べきれませんでした…






ぶひー。寝る。

2014年8月4日(月)
フォアグラを食べて、さー、元気だしていこー!

グラスを買ったり、ホーローを買ったり順調に進む。そこにかごいっぱいスタンプを売る店有。高いかな〜と思って1個の値段を聞くと、それなりだった。いったん行きかけて、思い直して尋ねてみた。「全部でいくら?」すると思いもよらぬ嬉しい値段が!交渉成立で、全部頂き。その前に買ったトランクに綺麗にスタンプを並べて納め、また歩き出す。

すると今度は保存容器を大量に売る店有。これは全部というわけにはいかない、すごい量。それでも箱買いで3箱ほど頂きました。

こりゃーすごい量というか、重量。車に運ぶのにもひと騒動で、汗水たらして運びました。

力尽きた、というか、ここらで、ちょっと休憩。ランチを食べに、ちゃんとしたレストランに。コースを頼んで、ゆっくり食事。
魚のパテにカモのコンフィ、最後のティラミス、めっちゃうま♪





おいしいコーヒーまで味わって、外に出ると、食事の最中、雨が降っていたようで、道路はすごく濡れていました。でも、もう雨も上がってすがすがしい風が。なんてラッキー。もうひと頑張りしますか!

それから、プリンタトレイを買ったり、陶器類を買ったりで、大満足。また予定が合えば来たいな〜。

4時間かけてオランダに帰ります。


2014年7月31日(木)
で、午前2時ごろ、最初の目論見からは遅くなったが、ま、よしとしよう。で、歩き出す。地図を持ってるから、大体の規模と道順はわかるのよ〜(ホテルの兄ちゃんに感謝)。

でも、まだほとんど出店してないね。あっちに一人、もう少し先にまた一人、という具合の店を見ながら歩く。手慣れた人は自転車をこぎながら見ている。そんな距離感です。

だいぶ歩いて、ガラスドームやら何やら売る店有。ガラスドームの中に入れるゴージャスな飾りを買う。やったー、本日1個目♪
そのあとは、木でできたトルソーを買う。どうしてもおまけしてもらえず、悩んでいたが、脚に直しを発見し、値引きしてもらった。胴体部分が気に入っているので、自分的にはオッケーです。これで2個目。
持ちきれなくなったので、車に戻り、一休み。ホテルから入れてきた紅茶と手作りサンドイッチを頂きます。いや〜なんだか寒いから、あったかい紅茶がよろしいようで…。

一息ついて、また出発。地図はあるが、大きな町だし、うまく回れてないような…同じ場所を何回も通ったり、1回も通らない道があったり。これで地図がなかったら目も当てられなかった。よかったー。

歩いたりカフェで休憩したりするうちに、だんだんと人も増え始め、空も白々と明けてきた。よっしゃ、これから全開で買うぞ〜。

陶器の可愛いミニ人形を箱で売る店有。全部ください、と言ったら、車の中に「まだこんなにあるのよ〜」と見せてくれた。多すぎかなと思ったけど、全部買った。

市は骨董だけじゃなくて、例によって子供服や食品、現代物の何かを売る店も多く、いっぱい歩いても、買えないことが多く、ちょっと疲れてきたその時。

ホーローのお玉を2つ買って支払いをしようとしたら、店の兄ちゃんが「君、どっから来たの?」「日本です」というと、「日本人か〜!俺の作ったパテ食べる?」と唐突にバゲットをちぎり、タッパーのパテを塗って差し出してくれた。何のパテ?と聞くと「フォアグラ」というではないか!そして何かぱらっと透明なものを振り掛けた。「何?」と聞くと「塩」とのこと。「岩塩?」と聞くと「そう」とのこと。
ぱっくり食べると、何ともうまい!「さいこー」とお礼を言うと、そうだろう、と言わんばかりにうなずく兄ちゃん。


ちょっと弱っていた心に栄養を頂きました!!

2014年7月30日(水)
このフランスの市、年に2回開催される非常に有名な市。でも私は今まで行ったことがなく、今回初めてで期待大でっす!

知り合い(ディーラー)によると、露店の市なのだが、午前1時には着いて、歩き始めろという。今まで経験した中で、一番早い始まり。もちろん、そんな時間にみんなが準備できているわけではないが、とにかく売る人はもちろん、買う人たちの気合が違うってことかな?

そんな訳で、オランダのホテルから4時間車を飛ばして、夕方早い時間にマーケットに近いホテルに到着。といっても町のセンターではないため、夜12時ごろにチェックアウトして、12時半ぐらいには中心部に到着、という目論見。

さあ、早く寝なくっちゃ、というので、フロントに下りて行って、ビールを所望(パブがあったから)。すると、フロントの兄ちゃん、他のお客さんに明日開かれるマーケットの詳しい場所を、地図を出して説明しているではないか!!私も一緒に聞ーこーおー♪そして親切にもその地図をコピーして彼女にあげていた。「君もいる?」と聞かれて「く、くださいっ!!!」
よっしゃー、これで一安心。っていうか、自分で準備して来いよ!と一人突っ込みながら、ビールでのどを潤し、就寝。

どうやら、マーケット目当てのお客さんが多いらしく、夜中にドタバタ出ていく人の多いこと。私も負けじと支度して、行ってきまーす。

夜中の12時半。街の中心部につきました。でも、おかしいな。だれもいないんだけど?駐車場もラインのひかれた場所どこでも空いてんじゃん…こんなはずはない。いったん車を降りて、駐車場の張り紙を読んでみると、ここに駐車したら、レッカーで持っていくぞ、みたいなことが書かれている模様(フランス語だから、わからんが)。やっぱりな、危ない危ない。

で、どこにとめたらよいでしょう?街中をぐるぐる回って、あちこちとめては、道行く人(あまりいないが)に聞いてみるが、みんな、そこはダメ!という。えーい、見つからんじゃん!

そこで昨日ホテルの兄ちゃんにもらった地図を思い出した。兄ちゃんに駐車場のベストポイントも聞いてたんだった…。教えられた道に行くと、そこにはすでに10台ぐらいの車がとまっていた(もちろん路駐)。なるほど〜、ここか。っちゅうので、私もそのあとに駐車。よっしゃー。ここまで1時間半。ロスしたけど、いいところが見つかってよかった。

さっそく、歩き出す。
けど、この続きはまた次回。

2014年7月29日(火)
さて、旅も後半。オランダでは4月の下旬、国王の誕生日の祝日(旧女王の誕生日)があり、その日は誰でも路上で物を売っていいそうな。特にアムステルダムは有名だけど、オランダ中いたる街で蚤の市が開かれるという。

しかし、その日はこの旅の一大イベント、フランスで開かれるマーケットのために移動しなければならない日。フランスのマーケットは次の日なので、朝のうちに2、3オランダの蚤の市を散策するか、という軽い気持ちで出かけました。
あまり遠出は出来ないから、ホテル近くの町で開かれる小さな蚤の市へ。6時ごろ着くと、まったく人の気配なし!スタッフのおじさん2人で用意をしているところだった。「あのー、買いに来たのですが…」「いやー、まだ早い。そろそろ出展者も来始めるころとは思うが」という悠長なお答え。
それじゃ、別の町に行ってから、また出直すことにしよう。

と10分ぐらいで次の町へ。こちらは町全体が蚤の市、という感じらしく、また例によって駐車場探しの困難が。ベストポジションと思えるところにとめて、早速レッツゴー。

ところが、子供の服とか、キャンディーとかの店ばかりで、欲しいものがないか、たまにアンティークを売る店があってもめっちゃお高い。むむむー。
とは言いながら、ブリキの大きなバケツやたらいなどを買い、品数の少なさを容量でカバー(?)。

ずいぶんと歩いたが、収穫少なしで、1軒目のマーケットへと戻る。

公園のある一角で開かれている小規模なマーケットだけど、キリスト像やらロザリオやら宗教関係の物をたくさん買いました。

いったんホテルに戻り、今日買った荷物を預けて、いよいよ今回のメインイベント、フランスの市に向けて出発。
その前に、ホテルで朝ご飯を頂きます(前に書いた、すごい豪勢なやつ)。


2014年7月27日(日)
ところで、今回泊まっているオランダのホテル。
10連泊以上するというのに、初体験のホテルを選びました。

見てみるまでドキドキでしたが、想像以上にグーッド!広いし、快適。おまけにサウナなんかも無料で使えて(ほんとはプールも。でも私水泳は苦手)至れり尽くせりダス。




駐車場脇にはスズランも咲いていて、びっくりたまげました。

ちなみに朝食は有料で高かった(たしか15ユーロぐらい?)ですが、めちゃめちゃ種類があり、たまにはいいかも、と思いました。




自分でフレッシュハーブティーなんかも作れます。


ホテルは重要なので、とてもラッキーでした。

2014年7月26日(土)
さて、翌日はベルギーの祝日。そんな日には特別マーケットが開かれるとのこと。昨日のマーケットで出会ったディーラーさんに教えてもらったところに行くことに。その方曰く「街全体が蚤の市。すごい規模だよ」とのこと。

何時に行けばいいかな、ベルギーの市は早いから4時ぐらい?でもホテルからその街は2時間ぐらいのドライブ。2時出発ということは起床1時…。旅も後半に差し掛かり、お疲れ気味の私。ちょっと遅く、5時過ぎにその街に到着。

っても、やっぱり遅かったみたい。なんせ、駐車場が見つからないもんね〜。路上にラインが引いてあるようなちゃんとしたところはすべて埋まっているし、車の人は、血眼でどこか泊められるところを探している。

どっしよーかなー、あっち行ってみようかな、やっぱしこっちかな…などと探す事30分ぐらい。やっと法律上はだめだけど、道徳上はOKなところを発見!法律上はダメと分かっているだけに、「あーレッカーされたらどうしよう」と車を離れる時に10秒悩んだが、ええい、ここはベルギー、大丈夫さ!という根拠のない決断で、ハンティング開始!

本当に通り中に露店がびっちり並んでいる。この街の規模も作りも分からないから、とにかく歩くしかないか〜。

と、綺麗なグラスとシェードを売るおじいちゃんがて、交渉の末、お買い上げ。次にルドゥーテのバラのフレームを並べる店で、バスケットも一緒に買う。
ガラスのコンポート、双眼鏡、などなど、調子よく買い物は進む。

持ちきれなくなると、車に戻り「よい、まだレッカーされてない」と胸をなでおろす。途中パン屋でワッフルを買って歩きながら食べたりしてハンティング続行。

最後に銀メッキのトレイや陶器の皿を格安で売るおばあちゃんがいて、そこでバナナ箱1箱分買いました。

いや〜、噂にたがわぬ楽しいマーケットでした♪




2014年7月24日(木)
翌日。ここんとこ、働きすぎ!ということで、今日は倉庫でパッキング(って働くんかい!)。
ホテルからは1時間ぐらい離れたところに倉庫があり、そちらで1日パッキング。

夕方、近くのレストランで食事。車で通りかかるたびに気になっていたお店です。

ハンバーガーを頼んだら、こんなにお洒落なものが!

もちろんお味も結構でございました!




2014年7月23日(水)
翌日は日曜日。
朝はベルギーのマーケットへ行きました。
イースターの祝日のせいか、とっても静かな市。普段より出ている人も買う人も少ないような…。
でも、朝一で素敵なシャンデリアを2つも買いました。


それからドームを5個ぐらい買ったり、アイアンベッド(小さ目)を買ったりと、大物を次々買いました。

おっとっと、これから昨日行ったマーケットに行って、ピックアップしなきゃいけないのに、あまり大物を買いすぎては、また乗せられないハメに…。今日は本当に自重しなければ。
ということで、それからは小さなものを買ったりしました。

そしてカフェで一休みして。昨日のマーケットへゴー。

昨日露店でいっぱい買ったディーラーさんのブースは、昨日よりさらにお買い得品が!!なんじゃこりゃー、ということで、さらに買い足す。
昨日の分と一緒に車に詰め込み、連絡先を交換して、ガッツリ握手。またぜひお会いしたいものです。

そして屋内へ。昨日のマダムが私のためにと、家からいろいろと持ってきてくれていました。ほとんどの物を買い、こちらでもガッツリ握手。本当にお世話になります。
それから他にも荷物を預けていた箇所をまわり、お礼を言ってお別れです。


2014年7月21日(月・祝)
次の日、寝覚めスッキリ(白酒のおかげ?)。
オランダを目指して、レッツゴー。でも、途中でベルギーのマーケットに寄って行きましょう。
車は南仏からの荷物で既にいっぱい。あんまり積む余裕ないけどね〜。

10時にマーケット到着。露店から見始める。あんまり積めないからね〜と思いつつ、ちょこちょこ買う。
露店の最終エリアで、ここが終わったら、建物の中を覗いて帰ろー、と思っていると、めちゃめちゃ私好みの店を見つけてしまいました。

「ここからここまでと、そこからあっちまで、全部でいくら?」みたいな買い方ができる珍しい店。5メートル四方ぐらいの小さな店だが、なかなか終わらない。
最後にはホーローナンバーをかごいっぱいに買い、ガッツリ握手。支払いを済ませ、行こうとしたら、また可愛いグラスを箱の下の方から見つけ…すごいヒットのお店でした。当然車に積めるわけはなく、「明日また来ます」と言い残し、建物へ。

どうせ明日来るんだったら、目いっぱい買うもんね〜とテンションアップ。
建物へ入ると、いきなり「オー、ハロー」と声をかけてくれた方あり。見ると、明日行こうと思っていたマーケットでいつも買わせて頂いているマダムディーラー。えーこんなところで会えるなんて!ということは明日は会えないの??でも、待って。明日ここにも来るんだった。何とかフランス語しか話さないマダムに明日も来ることを伝えました。
それから建物を一周し、OXOのマグやウランガラスなどなを買いました。
最後、時計の文字盤(ホーローなど)をたくさん売っているところがあり、そこで「重くて持てない」というくらいの量を買いました。

いや〜思わぬ大量買いに大満足。
そして会場を後にする際、会場スタッフに「いっぱい買いすぎてもう積めないから、明日また来る」というと、笑いながら「じゃーこのチケットで明日は入場しなよ」といってタダ券をくれたのでした。
気が利いてるな〜。


2014年7月20日(日)
これで南仏よ、さよーならー。ということで一路北へ。今夜のホテルは、行きにも泊まったルクセンブルクのスタイリッシュホテル。でもそこまで800キロはゆうにありますよ。運転に気を付けて行きましょう!

途中、フランスはリヨンあたりで渋滞に遭遇。といっても、リヨンはいつも混んでいるから織り込み済みですが…

とろとろ進んでは止まる、ということをもう1時間くらい繰り返していた時、突然「がしゃーん」と鈍い音が!!やっちまったか、と思ったが、前の車にぶつかった訳ではない。とするとぶつけられたのか?バックミラー越しに後ろの車の運転手が降りてくるのが見えた。やっぱり、ぶつけられたのね。どーしよ。こんな時は、どーすんだっけ??と疑問符一杯の状態でとりあえず私も車を降りて後ろに向かう。っと、後ろの運転手は、そのまた後ろに歩いて行くではないか。私の車じゃなかったの??自分の車の後方部を確認したが、何も異常なし!
あれま、後ろとその後ろの車の事故だったみたい…なんてラッキーなんでしょ。後ろの方々には悪いが、そっと胸をなでおろし、私はさっさと運転に戻る(だって、高速道路上だもん)。

ますます気を付けて運転していかなくては!!と気合を入れ直し、途中で休憩を入れながら、無事800キロ走破。

夜は近くの中華料理屋さんへ。美味しいコースを頂き、ご満悦なところへ、かわいいウエイトレスさんが「中国酒飲む?」と聞いてきた。「飲むのむ〜」というと出てきたのが、こちら。


とっくりとおちょこ。きゅっと飲み干すと、なんときっついお酒です事。「これって白酒じゃない?」と聞くと、「そう」
そんなきつい酒、運転で疲れた頭と体に効きますがな〜と言いながら、お銚子1本頂きまして、バタンキューで寝た。

2014年7月18日(金)
ホテルのオーナーには夜のうちに支払いも済ませ、あいさつもした。またぜひ泊まりたいホテルです。

翌日。本当はオランダへ戻る日。
もうひとつ別の大きなマーケットへ朝早く出かける。
フランス通のKさんが教えてくれたところによると、そこには6時には着いていなくては、ということだった。

6時前に着くと、Kさんもちょうど同じタイミングで到着。他の日本人のディーラーさんたちもちらほら。でも、売る人たちの姿が見えない。

会場となる公園の門はぴったり閉じられている。しばらく、周りのテントなどを見て回るが、開けている人はちらほら。

しばらくすると、メイン会場の公園の柵の前にガードマンらしき人が。何時に開くか聞くと、今年は9時からだということ。そこにいた一同、みんな唖然。これだから外国っつうのはね。

回りのテントの店を何度も見たり、みんなでお茶をしたりしながら時間をつぶす。

ようやく9時。テントでは収穫なしの私。公園の中にはなんかあるかな〜。
順番に公園に入っていく。あっちを見、こっちを見たりするが、めぼしいものなし!
でも5ユーロ均一の箱の中からガサゴソ探していくつかお買い上げ。

次はレースの山を買う。

こんなもんで終了かな〜と最後のエリアを歩いていると、種袋を大量に並べて売る店あり。野菜や花のほか事務封筒なんかもあり、何だか楽しい。
1枚のお値段を聞くと、買えない値段でもないような…
「じゃあ、全部でいくら?」という私の問いに、「は、全部?全部って、こことあそこと、あっちにもあるんだけど」何千枚もありそうな袋を前に絶句するマダム。「そう、それ全部」「ちょっと主人に聞いてみるわね」と電話してくれ、ずいぶんおまけしてくれました。お互い、ガッツリ握手。
骨董市は何があるかわからんな〜。でも買えてよかった♪


2014年7月17日(木)
翌日!満を持して、いよいよマーケットの日。9時には現地に着いていました。やっぱり今日は車の量がはんぱじゃない。もちろん路駐もあいてません。
よしよーし、今日はあるな!と確信して有料駐車場にとめました。


今まで遊んだ分を取り戻すぞー!と何か変なモチベーションでハンティング開始。といっても、やっぱり10時にならないと始まらないのね。
でも村はずれに偵察に行ったとき、さっさとビンを売っているお店を発見。買うもんね〜。

それ以外はきちんと10時開始の指示を守るらしく、動きなし。今のうちに腹ごしらえでもするか、というので、楽しみにしている屋台のピザやさんへ。
今年もうまーいざんす。


10時になり、お店も出し始めて、こちらも本格的ハンティング開始。
フランスらしい陶器のお皿やカフェオレボール、なぜかスプールの山などを買い、順調順調。
バイクラベルのちょっと古いバージョンを買ったり、薬瓶を入れる綺麗な紙箱を買ったり、リネンのナイトドレスを買ったりとフランスを満喫。

持ちきれなくなるほど買っては車に戻り、買っては戻り、結構な重労働。でも、買えるってしあわせ♪

結局夕方ぎりぎりまで頑張って、終了。
今夜も奮発してホテルでごはん。





フランス、さいこー♪

2014年7月16日(水)
お昼12時から始まるアンティークマーケットに1時間ほどかけて行きました。
ところが、広場にいっぱいいるはずの車がない。2、3台ぐらい。しかも、路駐のベストポジションが空いている!!

なんでだろ?キャンセルかな?このマーケットの為に南仏に来たのに、それはないでしょう!?
車を降りて、広場に集まっている人に尋ねますが、みんな「明日10時」と言っているような(フランス語はわかりません。えっへん)。じゃー、なんでみんな(といっても数人だが)いるのよー。なんかおかしいのでは?

あきらめきれずに、うろうろ。街のあちこちを調査したが、どこももぬけの殻。店を開けていた常設のアンティーク屋さんでガラスボトルや楽譜などを買って、マーケットのことを尋ねてみると、やはり明日…。
もうひとつ別の店では英語を話すオーナーがいて、曰く「マーケットのオーガナイザーが亡くなって、村がその権利を買い取った。だから今年からやり方が変わる。出展者の中でそのことを知らない人たちが今日来てしまった。マーケットは明日の10時きっかりからしか始まらない」

なーるーほーどー。なんて事情通。そうだったのか。じゃあ、私も明日出直そうっと。

ということで、今日も暇に…。洗濯はしたし、今日は地元の観光でもしようっと(また遊ぶんかい!)♪

昨晩ホテルにあったパンフレットを持っていて、気になる村2つを訪ねました。どちらも中世の面影を残す村。あまり観光客はおらず、でも、どちらもとても素敵でした。







偶然出会った旅人にシャッターを押してもらってパチリ。


また遊んじゃったな〜。
今日はホテルでディナーとしよう。





もう食べられませーん。おやすみ。

2014年7月13日(日)
はい、次の日は仕事。もちろんですよ。いっぱい遊んだからね〜。

でも、まずはホテルの朝食を頂きましょう。
そういえば、ホテルはこんな感じです。
あー広々♪




ビュッフェ形式の朝食を頂いた後は、街に洗濯に行きました。コイン式のやつね。


見ても分からない操作方法を読むふりをして、座っていたマダムに助けを請う。洗濯物を入れ、洗剤を入れたら、ここにコインを…と親切丁寧に教えてくれ、「ほら、これで動くわよ」とスイッチを押してくれても動かない…もうひとりいたマダムも交えて、ああでもない、こうでもない…とやっていたが、手順は間違っていない模様。
マダムの一人がどこかに電話をかけて、いろいろと聞いてくれる。すると、洗濯機のドアの接触が悪かったようで、バシンと閉めなおすとガーと動き出した。
3人で「やったー」と喜び、マダム達にお礼を。
なんか、こんなことが旅の記憶として残りますよね〜。
さっき買った雑誌などを見て時間をつぶす。


さて、洗濯物もきれいになり、いったんホテルに戻ったら、本日の仕事に出かけますか。

今日はお昼の12時からのアンティークマーケット。
気合を入れて、レッツゴー。

2014年7月11日(金)
次の日も休み〜。
せっかく南仏にいるのだから、観光じゃ♪ということで、出かけたのはプロヴァンスのリュベロン地方、ゴルドとルシオンという街。
ゴルドは「フランスの最も美しい村」と呼ばれた観光地。むかーし一度だけ行って、大層心に残っとりました。だって、何の予備知識もなく、いきなりこんな景色が現れたのだから。



これは今回撮った写真ですが、実際の迫力は、そりゃースゴイです。

小さな村なので、駐車場に車を止めたら(駐車場が遠い!)徒歩で探索。




それから小さなレストランで食事。
ワインを頼むと出てきたのが付きだしのオリーブ。うまい。メインもおいしくて、コーヒーも最高♪
あーなんだか、旅行だな。




大満足でルシオンに向かう。
こちらは初めての村。あんまり調べずに出かけたが、どうも顔料が有名みたい。きれいな色の顔料をたくさん並べて売る店有。写真は禁止されてたので撮ってませんが、とてもきれいでした。
街の色も独特です。




また、カフェでビールを飲んで一休み。
いやー、ヴァカンスだわ、絶対。

2014年7月10日(木)
次の日は休みー♪だけど、インターネットで調べた蚤の市なるものに行ってみよう。

ということで車で1時間のプロヴァンスの村。またもや調べた住所をカーナビにインプットしてもそれらしき場所は見当たりません。あっち行き、こっち行きしたけど見当たらないので、あきらめた。せっかく来たから観光していこうということで、街の中心へ。

と車を走らせ、駐車場を探していると、なんだかにぎやかな雰囲気がプンプン。
歩いて行ってみると、今日は村全体が市場になる日らしく、八百屋さんや果物、洋服や日用品などを売る店が通り中にひしめいていました。
もしかして、これが私が探していた「蚤の市」?
ちょっと違っていたけど、見つけました。

くねくねを歩き回り、自分用にエスパドリーユを買って、フランスのにんにくが大好きなオランダ人の友達にニンニクをお土産に買って。なんだかんだで楽しみました。

空が青いぞっと♪




2014年7月8日(火)
買付も終わってほっと一息。
気が付けば、もう遅い午後である。
朝、Kさんにもらったサンドイッチ以外は何も食べていなかった。

ということで、帰りがてら、ホテル近くのレストランでランチ♪
「本日の定食」をオーダーしました。その前にビールも頼んだら、一緒に出てきたカールのような突出しが意外とおいしくて止まらない。

そして出てきたメイン。何かの魚ソテーとパスタ・ミニサラダ。それにティラミスのデザートが付いて10ユーロくらいだった。食後、おまけに緑色のジュース??をサービスで頂き、お口スッキリ。
おなかいっぱーい♪





ついでに駐車場でやっていたガーデンマーケットみたいなのを冷かして帰りました。



2014年7月6日(日)
んで、いよいよ南仏初の蚤の市だす!
暗すぎてよくはわかんないが、とてつもなく広くないか!!まだ出展者が半分以下ぐらいしかいないけど、ここのスペースがすべて埋まると、ものすごい規模になると思われます!

ま、とにかく歩き始めます。おっと絵具箱とかパレットを売る店があり、交渉の末ゲット。よく見ると、その店によさそうなラックが。幅2メートル、高さ1メートルはありそうな四角形に間仕切りされたラック。いいなーほしいなー。でもこれ買ったら、車の半分以上はこれで埋まってしまう…。お値段もリーズナブルだったが、泣く泣くあきらめ。

気を取り直して次!と歩いて行くが、とにかく安い!って訳ではないのよね〜。というか、高い。ま、3年も来なければ、いろいろ事情は変わるのである。
それでもレースを買い、グラスを買い、ゲームを買ったりして、半分ぐらい見終わった。そこに「おーい、むっちゃん」と声をかけてくれる人あり。見ると、日本人ディーラーKさんご夫婦で4月上旬からフランスに来ているという。トイレはあっち、コーヒーはそっちなどと有益情報を教えて下さり、手作りのサンドイッチまで下さった。朝の寒い中、そのサンドイッチがほっかり温かく感じました。

少し落ち込みかけていたが、元気をもらって再びレッツゴー!

すると、金属製のアルファベットの山を発見。木製ルーラーもたくさん買って、カフェオレボールも可愛いのを見つけました。

ようやく全部見終わり、山のような荷物を抱えて車に戻りましたとさ。めでたし♪


2014年7月5日(土)
日曜日。お目当てのマーケットに出かける。年に3回開かれる露店マーケット。初めてトライするところなので、ワクワク〜。

暗いうちに出発。住所をカーナビに打ち込んでいるのに、なぜかそれらしきところに着かない。通りの名前はわかっているが、番地まではちょっと。なので、その通りを端から端まで走ってみることに。

途中、工事で行く手を阻まれ、右往左往するが、どうしても見つけられない。
仕方がないので、その通り沿いの安全地帯でしばらく様子見。たくさん車が走っていく方向に自分もついて行ってみると…真っ暗な中、数十台の車が止められ、車から出てきた人は一様に建物の中に入っていく。うーん、ここかな??
ひとりの人を呼び止めて、聞いてみたら、モスクにお祈りに来たのだそう。あー、なるほど。言われてみると、みなさん、そんな格好ですね。
「蚤の市を探してます!」というと、「それはあっち」と今まで私が七転八倒格闘していたのとは違う方向。
ありがとうございます!と探してみたが、やはり見つからず…

交通の要所に戻り、皆の様子(特にバン等の蚤の市風の車)を注意深く眺めて、たくさんの車が行く方向を今度こそとらえたぞ!
ついて行ってみると、やはり数分後に会場に入るための車の長ーい列に遭遇。やったー見つけた♪って、この列に並んでたら、いつまでたっても入れないのでは?というか、これは多分、出展業者の為の列。
ということで、フランス人お得意の路駐をまねする。丁度良い場所を見つけて駐車。

やったー♪ってほんとなら、1時間前には着いてたってことなのに…町の中で1時間も迷う自分を一瞬罵ったが、無事駐車場所を見つけた自分をほめて鼓舞。
一人旅は忙しいのだ。


2014年6月26日(木)
2日目の買付は終わったが、仕事は続く。

明日から南仏へ。その前に、今日買った荷物を倉庫へ下しておかないと。
今回は知人に倉庫を借りて、そこからコンテナを送り出す算段です。
ということで、マーケット会場から1時間ぐらいの場所にある倉庫に到着。買った荷物を車から運び出す事30分ぐらい。
そして南仏に向かう…といっても、1000キロぐらいあるから、本日はその途中のルクセンブルクにホテルを取っています。
夕方のラッシュで車が進まず、高速で寝そうになりながらも、何とか夜ホテルに到着。
めちゃめちゃスタイリッシュなホテル♪でも写真撮るの忘れた!

翌日、ゆっくりめの朝食を取り、インターネットでもやるか…と思ったら、wifiルーターが作動しない!取ったり付けたり、いろいろやったが、理由がわからん。ネットが使えないと困るな〜ということで、ホテルの近くにあった巨大ショッピングモールにルーターを買いに行く。とりあえず買って、南仏に出発。


ルクセンブルクからフランスに入ると、高速の脇に、見渡す限り菜の花畑が続いている。黄色と緑のコントラスト。あーなんかフランスって感じ…と個人的な感想です。

ナンシーからリヨン、オランジュあたりまで来ると、もうそろそろ。高速を降りて、いつも使っていたホテルに到着です。
オーナーのムッシューが「いやー元気だったかい。また会えて嬉しいよ。よかったよかった」などと挨拶してくれる。もう3年は来ていない私のこと、よく覚えていてくれたな〜と感激♪

部屋でwifiルーターを試す。ばっちし動く。よかった。

関係ないが、運転中にこんな店を発見。
しかもイメージカラーが赤だった!




2014年6月23日(月)
2日目。4時頃起きて、年に2回開かれるというビッグマーケットへ。
ちょっと早かったかな〜と思いつつ、ベストポジションをゲット(駐車場のことです)。
オランダ人の友人w氏と待ち合わせて、入場チケットをもらい、7時に出展者と一緒に入場。

これから出展している方が荷解きをしていくのだから、売り出し会場として整っているわけではなく、あっちをブラブラ、こっちをブラブラで、ちっとも効率的ではないのですが、とりあえず歩く。
それでも、少しずつ買ってはいけるものです。まずは人形劇で使うような木の人形のセットを買いました。かわいい!


陶器のカップを買い、バスケットを買い…などとしていると、素敵なアイアンの椅子を売っている店を発見。お値段もすこぶるリーズナブル!買います!よく見ると、色々なものが、ひじょーに安い。どんどん人だかりができていく。おーっと、私も負けじと木の桶やワイヤーのボトルホルダー、オリーブをすくう木のスプーンなどなどを買いました。よっしゃー!

そのあと、カーテンの棒やらイニシャルテープやらドイツのグリーティングカードセットやらを買い、大満足。


2014年6月20日(金)
じゃじゃじゃじゃーん♪買い付け日記、再スタート! 今回は春に行きましたフランス・オランダ・ベルギー編でございます。ひさーしぶりに南仏にも挑んだ旅です。始まり、はじまり〜。

さてさて、4月中旬、成田空港発KLMアムステルダム行きの飛行機に乗ろうとしたら、荷物が3つまで預けられるってことに。いっぱい飛んでるから、何とかステージになって、VIP待遇ってことらしい。嬉しいが、そんなこと早く言ってもらわないと、荷物は2個しか持ってないし…ということで、手荷物まで預けて身軽になりました。

機内は快適で(エコノミーですが)、あっという間にアムステルダム到着。 レンタカーは白のベンツ!ぶつけないよう細心の注意だな。


車を借りるや、早速約束していたディーラーさんの店を訪問。ホーローやらお皿やらを買い、また来週くる約束をしてホテルへ。


近くには風車が!!


散策して、スーパーで買い物して、ゆっくりお風呂に入って寝る。





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